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        | Nov. 26  '13 | 
      
      
        |  今回の京都紅葉めぐりではツアーに参加して、10か所以上の紅葉名所を散策してきました。先ず最初に訪れた名所は世界文化遺産に登録されている下鴨神社の紅葉です。この下鴨神社の紅葉は京都でもっとも見頃の遅い名所として知られ、有名な「糺の森(ただすのもり)」は見頃最盛期の3~4分程度の進み具合でした。でも、平安時代から続く太古の森を散策すると、心安らぐものを感じます。またいつか、下鴨神社の紅葉が最盛期のころに訪れてみたい・・・。 | 
      
         
             駐車場付近の紅葉             南口鳥居・・・奥に楼門が見える  | 
      
      
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         舞殿・・・奥に国宝・本殿が控える
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         小川に映える銀杏の黄葉
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         西参道の鳥居と紅葉
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         「糺の森」を散策する・・・紅葉最盛期までは一週間以上はかかるでしょう
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         黄葉が空高く広がる・・・モミジは青葉が主体で12月に入って色づくのでしょう
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         少しアングルを変えて・・・太陽の光に輝く
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         表参道・・・広大(約12万4千平方メートル)な糺の森に残る原生林
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        河合神社・・・鴨長明と深いかかわり          舞殿と奥に本殿が見える         | 
      
      
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         大銀杏の黄葉がきれいでした
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