自作パソコン7号機構築
Feb. 19 '11
 自作パソコン機の構築は1年ぶりで、この自作パソコン7号機はデジタル一眼レフカメラで撮ったRAWデータ を今まで以上に軽快に現像・レタッチができることを主眼にパソコン構築を考え、 各パーツを選んでいます。特に、CPUにはCore i7 950を採用し、このパーツを中心にマザーボードやメモリーその他各種のパーツを選定し組み上げました。OS(オペレーティング システム)はメモリを大容量(10GB以上)搭載したいと思い、64bit版のWindows 7をインストール、さらに、パソコンの立ち上げなどの早い動作を期待してハードディスクにSSD (256GB)を用い、そのSSDにOSやアプリケーションソフトをインストールして使うことにしました。この7号機のすべてのパーツは最新に近い新規購入品で性能もできるだけ高いものを選んでいます。
 Windows 7 (64bit)のインストールは手慣れたということもあって比較的短時間ですみ、その後各デバイスドライバーのインストールと更新 さらに、必要なアプリケーションソフトのインストールで自作パソコン7号機の構築がほぼ終わりました。ただ、メモリ2枚組(8GB)の半分(4GB)しかパソコン上で認識されず、パーツの不具合か相性の問題かなどいろいろ調べてみたが分からず、メモリを追加実装して、マザーボード上のソケットへのメモリ装着位置などもいろいろ変更して確認してみました。そこで、DDR3ソケットが同仕様&同容量メモリ2枚に同時にアクセスするデュアルチャンネルに対応していることを思い出し、8GBのメモリー4枚を順序正しく装着し再起動したところ、パソコン上の認識(実装)メモリー容量が16GBと表示され正しく認識できたことを確認しました。最近、Windows 7(64bit) に対応したアプリケーションソフトも多くなり、私が使っている写真現像・レタッチソフト(Capture NX 2やSILKYPIX Developer Studio Pro) の動作も以前にも増して軽やかになりましたさらに、マルチタスクもし易いのでこれからの活用が益々楽しみです。

自作パソコン7号機構築開始・・・PCケースにSSD、HDD、DVDドライブを取り付け

CPU、メモリをセットしたM/B・・・LGA1366ソケット搭載、チップセットはIntel X58+ICH10R

採用したパーツの組み込みが終了し、一番やっかいなケーブル類を繋ぐ

自作パソコン7号機完成・・・BIOSの設定からWindows 7(64bit) のインストールへ

左手が自作パソコン7号機・・・パソコン切替器で2台のパソコンを必要の都度切替へて利用

自作パソコン7号機の構成
種別 メーカー名 製品名 価格 購入先
CPU Intel Core i7 950 BOX

・形状:LGA1366  コア数:4/(8スレッド)
・動作クロック(周波数) 3.06GHzターボブースト時最大3.33GHz
・インテル スマートキャッシュ 8MB
・Max TDP 130W    
・Intel 64対応(Intel HT対応 Intel VT対応)

23,390.- A-Price
マザーボード ASUS製 ASUS  P6X58D-E

・ソケット形状:LGA1366
・Intel X58+ICH10R Chipset
・Core i7 CPUに対応
・DDR3-2000/1600/1333/1066 SDRAM対応(最大24GB)対応
・PCI Express 2.0 x16×3PCI Express 2.0 x1×1 PCIx2
・SATA 6 (SATA2 RAID 0/1/5/10)2 (SATA3.0 6Gbps)
・サウンド;8チャンネルHigh Definition Audio(Realtek ALC889)
・Multi-GPU Support:NVIDIA3-Way LSI ATI Quad-GPU CrossFireX
・GPUなし(別途ビデオカードが必要)

18,250.- A-Price
メモリ Corsair Corsair CMX8GX3M2A2000C9
  (DDR3 PC3-16000 4GB 2枚組)X2
                 
・4GB×4 計16GB
・Intel Core i7/i5/i3適用
・規格:PC3-16000(DDR3-2000MHz)
・速度(転送クロック):2000MHz
・モジュール:240pin Unbuffered DIMM
・オーバークロック機能 XMP対応



30,970.-




ドスパラ


ストレージ 
[SSD]
Crucial






[HDD]
HGST




Seagate
 
Crusial RealSSD C300 2.5インチ/SATA-6Gbps/Read355MB/s
 CTFDDAC256MAG-1G1

・2.5インチSSD MLC(SATA)
・容量 256GB  I/F SATA3.0(6Gb/s)
・フラッシュ 東芝MLCチップ採用
・Trimコマンド対応

HDS722020ALA330 Deskstar 7K2000

・IF: SerialATA2.0 (3Gb/s) 
・容量:2TB  RoHS指令対応
・7200rpm / 32MB cache 

Seagate Barracuda 7200.12 ST31000524AS

・IF: SerialATA3.0 (6Gb/s) 
・容量:1TB  RoHS指令対応
・7200rpm / 32MB cache


44,936.-






9,880.-




4,680.-
 


風見鶏






abide-pc




ドスパラ
 
グラフィックスボード (ビデオカード) MSI NVIDIA GeForce GTX460

・GPU: NVIDIA GeForce GTX460
・搭載メモリ: GDDR5 SDRAM 768MB
・容量VRAM 256MB   バス幅256bit
・コアクロック 768MHz
・メモリクロック 3600MHz
・PCI-Express x16 2.0対応 DVI-I×2ミニHDMI
・API: DirectX11、OpenGL4.0、OpenCL1.0

14,880.- アマゾン
サウンドカード  オンキョー SE-200PCI

・PCIバス (PCI ver.2.1以上)
・24bit/192kHz デジタル出力対応
・7.1chマルチ出力にも対応したオーディオボード 
14,000.-  ECカレントネット通販 
記録型DVDドライブ パイオニア DVR-S17J-BK

・DVD±R20倍速±R[DL]12倍速-RAM12倍速 Serial ATA接続ピアノブラック[OEMベゼル]
・バッファ2MB
・RoHS:対応
6,755.- アマゾン
PCケース Abee AS Enclosure 501-BK (ミドルタワー)

・対応規格 : ATX、Micro ATX、Mini ATX
・主素材:アルミニウム合金
・5.25インチベイ×3
・3.5インチベイ×1
・3.5インチシャドウベイ×4
・ケースファン:3基(120(1801)×120×25mm 約1000rpm):フロント部×1基(120mmファンを追加取り付け)

28,573.- A-Price
液晶ディスプレイ  BenQ Japan  24型LCDワイドモニター VW2424H (LEDバックライト)

・解像度1920×1080ドット(フルHD)
・入力端子: D-sub15ピン/DVI-D(HDCP対応)/HDMI x1
・輝度250CD/㎡  
・コントラスト比3000:1
・応答速度25ms
・ 視野角左右178度 上下178度
 
25,000.-  アマゾン 
USB3.0ボード  ELA  USB3.0対応インターフエースボード(増設)

・対応バス: PCI Express x1
・規格: USB3.0/USB2.0
(1,600.-)  ドスパラ 
電源 Abee ZEST XE-750S

・ATX12V Ver.2.3準拠(SSI-EPS12V準拠)
・150mm×86mm×150mm
・ファン 静粛型140mm(自動制御機能)
・定格出力 750W
16,980.- ツクモ
OS Microsoft Windows 7 Home Premium (64bit) DSP版
         ELA 740B (USB3.0 PCI-E CARD)セット

13,480.- ドスパラ
その他    キーボード、マウスは一般品 約7,000.- 家電量販店
                           合計費用

自作パソコン7号機のストレージベンチマーク OS: Windows 7 (64bit)

2.5インチSSD (256GB)・・・IF:SATA3.0(6Gbps)         ハードディスク (2TB)・・・IF:SATA2.0(3Gbps)
      
 今回の自作パソコン7号機の2.5インチSSD (256GB)はオンボードインターフェース(IF)のSATA3.0(6Gbps)に繋ぎ、SeqでRead[287MB/s]そして、Write[180MB/s]を記録し、その性能が大幅にアップしています。下記に示した自作パソコン6号機の2.5インチSSD (128GB)はオンボードインターフェース(IF)のSATA2.0(3Gbps)に繋いだもので、Write[MB/s]の値が上記のデータに比べて相当低い。よって、RealSSD C300はSATA3.0(6Gbps)対応ということで速度というメリットを一層高めています。なお、HDDについては同じSATA2.0(3Gbps)に繋いでいるので、性能差の違いはHDDそのものの性能に起因した結果が表れていると思います。近い将来、SSDの価格がもっと下がり、しかもSATA3.0(6Gbps)インターフェースに対応するものが沢山市場に出回れば、主流であったHDDに代わる時代も間もなくやってくるでしょう。ただそれには、気になるSSDのプチフリという現象を克服する必要もあるでしょう。私が使っていて、時々この悩ましい動作が気になることがあります。そして、耐久性という問題も将来のテーマでしょう。

自作パソコン6号機のストレージベンチマーク OS: Windows 7 (64bit)

2.5インチSSD (128GB)・・・IF:SATA2.0(3Gbps)     ハードディスク (750MB)・・・IF:SATA2.0(3Gbps)