自作パソコンに挑戦

自作パソコン構築履歴

    自作パソコン10号機をHTPC化へ      Windows 10 Pro 64bit
    自作パソコン16号機構築           Windows 10 Pro 64bit
    自作パソコン15号機構築           Windows 10 Pro 64bit
    自作パソコン14号機構築           Windows 10 Pro 64bit
    自作パソコン13号機構築           Windows 10 Pro 64bit
    自作パソコン12号機構築           Windows 10 Pro 64bit
    自作パソコン再構築        Windows 8.1 Pro 64bit → Windows 10 Upgrade
    自作パソコン9号リフレッシュ機の再構築     Windows 8.1 Pro 64bit
    自作パソコン11号機構築           Windows 8.1 Pro 64bit
    自作パソコン9号リフレッシュ機構築       Windows 8.1 Pro 64bit
    自作パソコン10号機構築           Wind8.1 Pro 64bit
    自作パソコン9号機のWindows 8 Pro に
    アップグレード顛末記
             Windows 7 → Windows 8 Pro 64bit
    自作パソコン7号機の再構築とWindows 8 に
        アップグレード
            Windows 7 → Windows 8 Pro 64bit
    自作パソコン9号機構築           Windows 7 Home Premium 64bit
    自作パソコン8号機構築           Windows 7 Home Premium 64bit
    自作パソコン7号機構築           Windows 7 Home Premium 64bit
    自作パソコン6号機構築           Windows 7 Home Premium 64bit
    自作パソコン5号機構築           Windows 7 32bit
    自作パソコン4号機構築           Windows Vista Home basic 32bit
    自作パソコン3号機構築           Windows Vista Home Premium 32bit
    自作パソコン2号機構築           Windows Vista Home Premium 32bit
    自作パソコン1号機構築           Windows Vista Home Premium 32bit

Jan. 31 '08 記
 今から3年前('05年)、自作パソコンに興味があって買って読んだ本が「自作パソコン教本」というものでした。ホームページの作成アップロードはすでに'99年頃から経験し、パソコンソフト(アプリケーションソフト)の操作は説明書に頼ることなくほとんどがフリーでできるようになっていました。よって、最近はパソコンのハード面に興味の対象が移り、いつかは自分で組んだパソコンを使ってホームページを作りたいと思っていたのです。本はひととおり読んではみましたが、多くのパソコン用語と内容の難解さでいつの間にか自作パソコンへの興味も夢も薄れ、頭の中から離れていっていました。ところが、今年になってブラッと立ち寄った本屋のパソコンコーナーで、自作パソコンの雑誌がいくつか目にとまり、読んいるうちにフツフツと挑戦意欲がわいてきたのです。なかでも、パソコンパーツのメインといえるCPUの進歩(当時はIntel Pentium 4が主流で、その後Pentium D に代わりさらに性能アップしたCore 2 Duo そして、Core 2 Quad からCore 2 Quad Extremeへと変遷)には驚くと同時にそのプライスダウンの大きさにも目を見張りました。さらに、メモリの性能も3年前に主流だったDDR-SDRAMが今ではDDR2-SDRAMに変わり、最近ではDDR3-SDRAMという製品まで登場してきています。今回の自作パソコンではCPUにCore 2 Quad Q6600を採用、このCPUは1年前には手の出せないような価格でしたが今では3万円ちょっとで買えるまでに値下がりしています。なお、同じCore2Quadでも動作周波数の違い(新型のQ9000シリーズ)で性能はさらに向上しますが、実勢価格も倍近くとなり到底手が出せません。メモリについても同様で、DDR2-SDRAM規格の製品といってもクロック周波数(転送速度性能に関係)の違う5種類くらいのものが世に出されています。そして、パソコンを組み立てる楽しさは自分に合った性能のパソコンが使えるというだけでなく、各パーツの選定(パソコンの構成)をどう考えるか、選定したパーツをどのようなショップ (Yahoo オークションやネットショップなど)で安く手に入れるかという買物の楽しさも加わります。それと同時に高性能なパソコンを作るためには想像力(イマジネーション)を高め刺激していかなければならないので、パーツの性能や機能、発熱などの問題も細かく調査し勉強することが必要となり、少ない脳味噌をフル回転して臨んでいました。いよいよパソコンの組み立てです。慎重に丁寧に各パーツを組み立てますが、初めての経験なので勝手がわからずずい分戸惑いました。そして、いよいよOS(オペレーティングシステム)のインストールそして、各パーツのドライバーのインストールに進み正常に動作するかを見極めた上で最後にアプリケーションソフトのインストールということで一応の作業は終了します。が、問題はパソコンの組み立て以降電源を入れてBIOSの設定からOSのインストールまでが結構難解で、一つ間違えてもうまく動作しません。この付近では何度か手に負えないトラブルが発生し、思案ここに極まりの心境で夜中に就寝するも眠れずといった何日かを過ごしました。そして、一番のショックだったことはあれほど慎重に丁寧に組み立てたはずのパソコンが電源を入れてもウンともスンともいってくれなかったことです。こんな複雑なシステムのどこが悪いのか、それを調べるのは至難の業であり一体どうしたらいいのか一日中悲嘆にくれていました。一日中頭を悩ましていた中、この原因はパソコンのシステムでも中枢を担うマザーボードに原因があるのでは・・とふと頭をよぎり、そうだこのマザーボードはYahoo オークションで落札したもので新品ではなかったことを思い出しました。早速、出品者にメールで尋ねたところ、考えられる原因のいくつかを素早く返答してもらったのでマザーボード上のジャンパ部分(RTC RAMのクリア)を手順どおり変更する作業を行い、再度組み立てていざ電源ONすると・・ 快い通電の音がしたではないか、なんと嬉しかったことか子供にかえって小躍りしてしまいました。そして、何度かあったトラブルの時には、もう一台のWin Vistaパソコンを使って問題のところをネットで調べることもできたので大変助かったと同時に、ネットを活用すればなんでも教えてくれるような気がして驚いた次第です。では、世界で私一人しか持っていない自作パソコン1号機の構成表を見ていただいて、「私もいつかは・・・」と、思ってもらえたら幸いです。


Mar. 25 '15 追記
 自作パソコンに挑戦して早7年が過ぎました。自作パソコン1号機の構築以来すでに十数台の自作パソコンを構築しています。そして、CPUやマザーボード、メモリ、インターフェースなどの進歩は目覚ましく、その各パーツの進歩変遷ぶりを見ているだけでも楽しくなってきます。ソフト面では最初に構築した1号機がWindows VISTAの出始めた時で、その後、Windows 7 となり今はWindows 8.1 です。もうすぐ、今年の秋ごろにはWindows 10 が出されるとの情報なのでまた、アップグレードへの対応が待っています。このようにハード面の進歩と同時にソフト面の進歩改革も目覚ましいものがあります。私が最初に構築した自作パソコン1号機の頃のメモリはDDR2が主流でしたが、少ししてDDR3へと移っていきました。それが、去年の秋くらいからDDR4という最先端のメモリも上市されるようになって、最近構築した自作パソコン9号リフレッシュ機の再構築に採用してみました。CPUやマザーボードなどの性能アップも同時進行であり、そのことによってパソコン自体の能力アップはさらに目覚ましいものになってきています。なお、インターフェースについても新たなPCI Express M.2やSATA Expressなどの高速インターフェースが開発され上市されてきていますので、これも興味尽きないところです。そして、この秋にはWindows 10 が出るとの情報であり、Windows 8.1 で構築した自作パソコン機をWindows 10 にアップグレードしていくのもこれからの楽しみです。ただ、Windows 10 になった当座は各パソコンパーツのドライバーが対応できてないこともあるので、3~6ヵ月後くらいにWindows 10 へとアップグレードしていくことになるでしょう。もちろん、アプリケーションソフトについてもWindows 10 に対応したアップデートがなされてくるでしょう。最近、Windows 8.1 Proで組んだ自作パソコン3台はパソコン仲間の人にも使ってもらっています。自分の組んだパソコンが他の人に活用されて行くことに、望外の喜びを感じると同時にその責任もあります。今後さらに、継続したパソコン技術の蓄積に努めていかなければ・・と心に誓うものです。当方の年齢からして、自作パソコンの構築などからはそろそろ離れていこうかとも思っていますが、前述したように高機能パソコンパーツの開発やアプリケーションソフトの更なる進歩を目の当たりにすると、もうちょっと頑張ってみようかな・・との思いもしているところです。